EVサークルの出展がサイエンスアゴラ2013で来場者人気投票の第1位に選ばれました!

EVサークルの出展がサイエンスアゴラ2013で来場者人気投票の第1位に選ばれました!

11月9日(土)、10日(日)にわたり、東京お台場地区で日本最大規模の科学イベント、科学技術振興機構(JST)主催の「サイエンスアゴラ2013(第8回)」が開催されました。電子機械学科の支援サークルの1つである「EVサークル(部長:2年藤田祐輔)」は、社団法人電気学会のOBによる電気理科クラブと共催で「再生エネルギーで充電する電気自動車の未来」のテーマでブースを出展。同イベントには230余りのブース展示がありのべ5,796人の入場者がありました。その中でEVサークルらの展示は「サイエンスアゴラ来場者人気投票 第1位」に輝きました。出展内容は、1)ハイブリッド電気自動車「ヒラソルV(ファイブ)」のデモ、2)充電ミニカーの工作、3)Nゲージ・江ノ電とエネルギー貯蔵要素の効果確認実験、4)電磁現象を利用したモータ工作で、子どもから大人まで楽しめる賑やかなブースとなりました。

・当日出展参加者
   工学研究科電情報工学専攻M1:北村旭
   電子機械学科4年:岸本樹、佐藤健
   電子機械学科2年:岡芹勇、山田智裕、藤田祐輔(EVサークル部長)
   電子機械学科1年:中尾太貫
・準備支援者
   電子機械学科4年:大森健太郎、坂口智洋、熱田翔太郎
                                  草間駿、高橋玄、猪狩勇気

Website: http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/special/index.html#awa

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