電波システム工学研究室

研究室スタッフ

越地福朗准教授 越地 福朗 准教授
 
専門分野
・ 電磁波工学
・ アンテナ工学
・ 人工環境学
2018年度メンバー

修士2年
・漆館 ・小野 ・島崎
・山口
修士1年
・相澤    
学部4年
・蓮沼 ・平井 ・石田
・佐藤 ・物江 ・山梨  
     
     

研究概要

越地研究室では、電波・光を含む「電磁波」をキーワードに研究を進めています。電磁波を応用する分野は、電波・光通信やマイクロ波・ミリ波回路をはじめとする通信分野から、電磁波を電力伝送に利用するワイヤレスエネルギー伝送、レーダなどのセンシング応用まで幅広く展開することができます。だからこそ、学生と自由に議論できる環境、雰囲気を大切にしながら、学生の主体性を尊重し、学生の「おもしろい」、「興味がある」、「やってみたい」と思う好奇心をエンジンに、学生とともに研究に取り組んでいます。

代表的な研究テーマ

次世代電波システム用超広帯域アンテナ

コグニティブ無線通信やセンシング、レーダなどへの応用も可能な次世代高速通信技術Ultra-Wideband (UWB) 通信用のキーデバイスである超広帯域アンテナ、およびその電子機器実装技術からシステム開発まで、実用化を目指して研究に取り組んでいます。従来にない独創的な広帯域化手法および小型化手法を提案し、広帯域特性と小型サイズの両立を実現することに成功しています。また、携帯機器やウェアラブル機器への内蔵も可能なフレキシブルアンテナを実現しています。

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医療・ヘルスケア用生体通信システム

上述したコグニティブ無線通信やユビキタス情報機器のためのアンテナやUWB通信システムに関する研究・開発をとおして、修得・深耕してきた電磁界解析技術や高周波測定技術、インピーダンス整合技術を駆使し、医療・ヘルスケア・ヒューマンセンシングのためのBody Area Network (BAN)通信技術に関する研究へと展開しています。接触電極を用いる人体通信や、人体への接触が不要なコイル型アンテナの共振結合を用いた新しいBANを提案・検討し、人体近傍における環境変動に対する安定通信を実現しています。

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研究風景

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展示会への研究成果展示
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ワークステーションで電磁界解析
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電磁波によるセンシング実験
 

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