2014年9月1日~3日に高知城ホールで開催された第30回ファジィシステムシンポジウムにおいて、
ロボットビジョン研究室の教員と学生2名が以下の研究発表を行いました。
鈴木秀和(教員):「マンガを用いたロボット教育教材の学習効果の検証」
八十原良隆(M1):「RoboCup中型リーグのためのボール保持機構の開発」
山田翔太(M1):「遺伝的アルゴリズムを用いた自己位置同定法の構築」
2014年9月1日~3日に高知城ホールで開催された第30回ファジィシステムシンポジウムにおいて、
ロボットビジョン研究室の教員と学生2名が以下の研究発表を行いました。
鈴木秀和(教員):「マンガを用いたロボット教育教材の学習効果の検証」
八十原良隆(M1):「RoboCup中型リーグのためのボール保持機構の開発」
山田翔太(M1):「遺伝的アルゴリズムを用いた自己位置同定法の構築」
太陽光発電に関する総合イベントPVJapan2014@東京ビックサイト2014年7月30日(水)~8月1日(金) に、
電機制御システム研究室から出展しました(3年連続)。
出展者数: 160社/団体、出展小間数: 585小間。アカデミックからは22大学が出展。
3日間の総来場者数は、42,163人でした。
7月31日は、小泉純一郎元首相と細川護煕元首相が視察に来ていました。
昨年度当研究室を卒業した学生が、今年は就職先が出展したブースで説明員を頑張っている姿も印象的でした。
8月2日(土)工学部サマースクール開催。
電子機械学科では模擬授業を通してロボット製作を体験してもらいました。
高校生の皆さんは、ロボットに関する講義を聴いて実際に製作・動作チェック・プログラムの組み込みを行い、
製作したロボットによるコンテストでは楽しく盛り上がりました。
7月27日(日)「夏休み親子でわくわくKOUGEIランド」を開催しました。
電子機械学科では「手作り直流モーターでスピードチャレンジ!!」というイベントを提供しました。
銅線と永久磁石を使って直流モーターを組み立ててもらい、出来たモーターの回転スピードを記録証に載せてお持ち帰りいただきました。
お子さんは勿論、保護者の皆さんも真剣に(童心に戻られて?)製作されていました。
楽しんでいただけたようで学科教員一同嬉しく思います。また来年もお待ちしております。